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2018.6.22

グァテマラ カフェ情報2

コーヒーのある風景

グァテマラのスペシャルティコーヒーを扱うカフェに行ってきました。

 

BELLA VISTA COFFEE

 

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グァテマラシティの中心地にあり、都会的でハイセンスなお店。

 

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エスプレッソメニューは勿論、ハンドドリップは、カリタ、ハリオ、ケメックスと器具が選べます。エアロプレスもありました。

今話題のニトロコールドブリュワーもあります。

コーヒーはアンティグア産です。

 

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ドリンクはSmall と Large の2サイズ。

Americano はSmall で180円

ハンドドリップ各種Smallで370円

フレンチプレスはLargeのみ(2杯分)で660円

 

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生産国ならではの地産地消的なスペシャルティコーヒーの表現の仕方が、消費国のカフェとは一味違うなぁと感じさせられました。

店舗の外の雰囲気と店舗内のおしゃれ感が、なんともいえないいい感じでした。

 

 

 

2018.6.21

グァテマラ カフェ情報

コーヒーのある風景

6月上旬に行われた、カップオブエクセレンスの国際審査会の開催中にグァテマラシティのカフェを視察して来ました。

 

グァテマラでチェーン展開しているEL CAFE TALTTO

グアテマラシティの中心地から少し離れた、Las Americas通りのお店。この日は丁度、日曜日の歩行者天国が行われていた日で、大勢の家族づれが歩いていました。

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カップサイズは、8oz 12oz 16ozの3つのサイズが選べ、メニューもアメリカーノ。カプチーノ、ラテなどおなじみのメニューに加え、紅茶、スムージー、ココアなど他のドリンクメニューも取り揃えていました。

因みにアメリカーノの8ozは1杯180円ぐらいです。

 

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エスプレッソマシーンは、中米で良く見るRANCILIOでした。

 

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ケーキやパイ、パンなどサイドメニューも豊富。

 

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MONANのフレーバーシロップ便やコーヒー器具などきれいにディスプレーされています。

 

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非常に清潔感があり居心地の良いカフェでした。

 

 

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味は、コマーシャルレベルですが、日本のチェーン店系のコーヒーよりレベルは高いです。

 

 

2018.6.15

グァテマラCOE2018審査会レポート

コーヒーのある風景

 

 

2018年6月4日~7日にグァテマラの首都、グァテマラシティでカップオブエクセレンス・2018グァテマラ国際審査会が開催されました。入国の翌日にグァテマラシティから西南に40kmほどのところにあるフエゴ火山が噴火しました。近隣のアンティグアは大変な被害を受け、多数の方が亡くなり未だ行方不明者もかなりの数に上るという痛ましい災害に見舞われました。アンティグアはコーヒーの産地としても有名で、生産者の方も被害を受けたそうです。私たちが滞在していたグァテマラシティにも火山灰が降り注ぎ、空港も閉鎖となり、何人かの審査委員に影響が出ました。そんな波乱の幕開けで今年の審査会はスタートしました。

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1日目は国際審査員同士の味の基準を確認するカリブレーションを行いました。80点以下のコーヒー、80点~84点のコーヒー、85点~88点のコーヒーと品質の違うカップをランダムに並べてのデモンストレーションやFullyWashed,Honey,Naturalの処理方法の違うものを並べてのテストカッピングなど4ラウンド行いました。基本的なことなのですが、普段、それぞれの国で違うカッピングホームを使用している方もいらっしゃるので、すり合わせは大事になってきます。最高点と最低点はスコアから除外されるのもカップオブエクセレンスの評価ルールとなっています。

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今年は、176のロットが参加し国内審査会に92ロットが進み、更にナショナルカッパーにより40ロットに絞られたものが国際審査会に進出しました。

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1ラウンド4セッション行い、1セッションごとに審査委員によるジャッジの採点評価とコメントをディスカッションします。採点した点数とどんなコーヒーだったのかプロファイルを発表します。品種や製法など様々でス晴らしフレーバーを有するコーヒーがあり審査委員たちもワクワクしながらカッピングを楽しみました。

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今年は34ロットがカップオブエクセレンスの栄誉を勝ち取りました。トップ10では常連だったEi Injertoが入れず新たな新たなマイクロロットが上位に上がってきていました。ゲイシャ、パカマラそしてNatural製法と中米の流行にしっかり乗っています。

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今年の優勝ファームのオーナー、ウエウエテナンゴのLa Reforma y AnexosさんゲイシャのFullyWasfedで見事90,73点のスコアで見事栄冠に輝きました。娘さんとのショット。

 

今回はフエゴ火山噴火から始まり、審査結果では、トップ店常連農園が下位に落ちるなど波乱の審査会となりましたが、生産者の皆さんの品質向上への熱意とコーヒーへの愛情を感じられた素晴らしい審査会でした。近日オークションが有りますので、是非この素晴らしいコーヒーのどれかを落札し、皆様にお届けできればと思います。

 

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