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2017.4.17

2017カップ・オブ・エクセレンス ニカラグア 国際審査会レポートVol.3

コーヒーのある風景

カップ・オブ・エクセレンスの国際審査会は、1次ラウンド・2次ラウンドでカップオブエクセレンス受賞コーヒーを選出し、3次ラウンドは、その中でも特別なTOP10を再度焙煎し直し、評価します。

 

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さすがTOP10だけあってどれも甲乙付けがたいコーヒーばかりですが、コンペティションである以上、順位をつけなければならないところが苦しいところです。

 

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今回見事1位に輝いたのは、ニカラグア北東部に位置するJinotegaにある「El Esfuerzo 農園」でした。スコア91.166点。

最終的に今年のニカラグア・カップオブエクセレンスを受賞した農園は25農園でした。

昨年、一昨年と3年連続でニカラグアの品評会を見てきましたが、年々コーヒーのクォリティーがレベルアップしていてカッピングしていても、驚きの連続でした。特に綺麗な味だからこそ出てくる酸味の繊細な部分やフレーバーに輝きがあり魅了されました。

今回の品評会で入賞したロットをオークションで落札したいと思います。お楽しみにして下さい。

 

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カップ・オブ・エクセレンスの授賞式でのニカラグアダンスでの祝福。

 

 

 

 

2017.4.14

2017カップ・オブ・エクセレンス ニカラグア 国際審査会レポートVol.2

コーヒーのある風景

今回カップオブエクセレンスのセレクションに出品した総数は、246ロット。国内審査会1次審査で83ロット、2次審査で36ロットまで絞られ国際審査会へ上がって来ました。

 

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コンペティション第1ラウンドは1テーブル9ロットの4セッション 計36ロットを審査しました。

 

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Natural や Honey などかなりキャラクターのあるコーヒーも混じっていました。

余りに攻めすぎてドライの時にパルプ臭がしたり、もはやフェノールというロットもありました。
当然、ディフェクトされました。
個人的にはニカラグアは綺麗な酸が出てるwashedが1番良いと思いました。

国際審査会の1次審査で27ロットに絞られました。

2017.4.14

2017カップ・オブ・エクセレンス ニカラグア 国際審査会レポート

コーヒーのある風景

2017年 最初のカップ・オブ・エクセレンス ニカラグア国際審査会に召集され参加して来ました。

首都マナグアから車で4時間程のニカラグァ北部の県、ヌエバ セゴビアの県都オコタルというホンジュラスとの国境に近い街で開催されました。

 

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気温は日中は36度位、夜は冷房無しで寝れる位の25度位です。湿度はかなり低く、乾燥しています。お陰で洗濯物がすぐ乾きました。

第1日目は、カリブレーションを行い、味覚の尺度をあわせる訓練を行います。

 

 

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ヘッドジャッジのポールソンガーさんがプレゼンし、カッピングの指導があります。

最近の攻めたプロセッシングに対応するためか、処理方法の違いとその特徴を説明し、実際にテストカッピングで味をみたり、ケミカルを使用し、ナチュラルの酸、シトリックな酸、マリックな酸等をつくりテイスティングしました。

処理方法と酸の質は今後益々必要となるスキルの一つです。

 

 

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ウェルカムセレモニーが行われ、いよいよカップオブエクセレンス国際審査会の始まりです。